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素人さんが投稿されたエッチな体験談を掲載

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17歳の女子高生が痴漢されて感じてしまった変態エロ体験

昨日痴漢にあいました・・・


初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたらすっごく気持ちよくなってきて・・・。


もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・



私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、痴漢が(多分30後半?位の人。


ちなみに私は17です。)体を押し付けてきたんです。


まぁソレくらいだったらいつも混んでるししょうがないかなって思ってたんです。今日制服なんでスカートだったんです。


(丈膝半分くらいかな?)


いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。


今日に限ってはいてなかったんです。


痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って触ってきたんです・・・


何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・


もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・


ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで上も簡単にスルッて入れられて胸をブラから出して乳首クリクリしてくるんです・・・


もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・


もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)でも恥かしいから何もいえなかったんです


(気持ちよかったし・・・)


気持ちよすぎてポーッとしてたら乳首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、


いつの間にかブラもホック外されてて、パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。


今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら恥かしい・・・


死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・


彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。


気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・


そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!


ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。


結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。


でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、凄く気持ちよくって惜しかったけど、


体を思いっきりひねって振り切って膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしたら


(満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし)


お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ~ン」って言う音が聞こえたんです。


写メ撮られちゃったみたいで・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。


パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで駅のトイレでオナニーしちゃいました♪


凄く気持ちよかったです。


勿論コンビニでパンツ買いましたよ!


またあの電車の車両に乗ってみようと思います。

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産婦人科で嫁が卑猥なマッサージをされていたエロ体験

去年の6月の事です。出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、
一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し
安心したのでしょう。とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。


妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。

妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。
私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?
二人の子供は人工乳で育てたので胸も垂れておらず、硬からず柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきまた。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは夫婦の共通の知合いの女性で妻の昔の職場の先輩でした。ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、
「ただね~。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました

恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました
妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、たけし軍団がテレビで受けているものしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。

やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。
先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。
妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はシミーズ姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。
妻が助けを求める様に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。

まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でシミーズを脱がせて妻を
ブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、
「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」
とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間妻を支えるふりをして先生の手のひらが妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。

私はこの状況になぜかすごく興奮してました。
今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべって、
白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、
ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が漏れ聞こえます。
きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。
私は気が気でありません。先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。
(後でパンティーをずらすって?いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで?
まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろされ、
先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージしてるかもしれないのです。

2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてきましたが、ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がして。
つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。
(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)
いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?
「オイル・マッサージをしましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。
(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙
なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひく
ひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。妙に静まり返った室
内の様子が却って不信です。

突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。
今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、
直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。
秘めやかな湿った音がこだましてます。
良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。
私のチンポもかって無いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。
(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっているのかも。)
そう思うとたまりません。私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。時々ばたん何かが跳ねる音がします。

ぴちっ。何かゴムが肌にあたった音がしました。
やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
妻がパンティーを脱がされている。気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
きっと全裸にされた妻はしどけなく足を開いて、
おめこ汁を垂れ流すオマンコをさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。
先生がズボンを脱いでいるのか。
私の口の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を聞き逃すまいと勤めました。
(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかもしれない。)
と言い聞かせるのですがとてもそうは思えません。妻の状態が気になります。
きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじくじくに濡れたオマンコを先生にさらし、
なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。
もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なのか。今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。

ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。
今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。
多分タオルでさるぐつわをされて声を漏らさない様にされているのでしょう。
(とうとう妻のオマンコに先生のチンポが挿入された。)
「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。
やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。
室内からピチャピチャと水音が響いてます。
うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、チンポを出し入れしているのでしょうか。
妻のオマンコは名器だと思います。
特に出産してからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、
ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。
深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながらきゅっと締り精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。
(一度味わうとたまらなくなって、これから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれチンポをオマンコに迎え入れ先生の都合のいい精液絞出し用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう。妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って、ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。

「うっ。」先生の声が急にしました。
とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切れずに射精しているのでしょう。
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と妻の声が大きく響きました。
これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。
お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている声です。
とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れてセックスの快楽にもだえているのです。
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。
先生は快感を感じるたびに締め付け精液を絞り取る妻のオマンコの具合に酔いしれているのでしょう。妻も自分のオマンコの中で先生のチンポの先から精液が吹き出すたびに、
ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばって広げるのを感じている。
多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生のチンポを感じ取り、絶頂に至ったのでしょう。

しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。
まだ先生のチンポが妻のオマンコに挿入されたままでしょう。
先生は天にも昇る心地に違いありません。
となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージでその気にさせモノにした。
手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。
下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的になえかけたチンポを締め付けるている。
妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、結合部から溢れ出しているのでしょう。
やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。
さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう媚び、と親近感を感じます。
その内に私の話になり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。

妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。
その上妻の全身がオイルにまみれ、ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。
男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。
妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。
しどけなく体を伸ばしてます。
妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血し、未だ足を広げたままです。
多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そして妻のオマンコはオイルでは無い何かべっとりした液体で濡れています。
部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコから出る匂いで充満してます。
そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が実に色っぽく感じました。

先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きます。
先生は私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。
妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に溢れ出します。
妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きにされていきました。
そして先生が妻の手を取り、彼女のオマンコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら射精を受けたばかりのオマンコの奥まで開いてみせます。そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。
中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。
先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を指圧しました。
押されるたびに妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。

「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。
俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。
味わったとはさっきこのツボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?
先生は私の疑問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。
それは萎えているのに15センチはあり、多分勃起状態ならば20センチに達するでしょう。
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻はもう私のチンポでは満足できなくなったに違いありません。
もう先生の女にされた証拠に自分から私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。
いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。
ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠を見せているのです。

又診察室から出されました。
部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが妻のお尻を撫でており、
すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生は妻に何かをささやいていました。
妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。
きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、
「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きかった。」とか聞いていたのでしょうか。

2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。
車の中で妻は言葉少なく、どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えません。

私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。
きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。
なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生とセックスしたのではないだろうか。
今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて両手でオマンコを開きます。
股間から溢れた精液がほどよい潤滑液になりオマンコに入ったのでしょう。
妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、背中に手を回し、腰に自分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。先生は妻の乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。

妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のために、
せいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出したのでしょう。
妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。
終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、
セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。
そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、
部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ身繕いしたのではないか。
外の風景を見ている様でいて実はオマンコから少しずつパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。
きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付きぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。

帰宅後、すぐに妻を押し倒しずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすねた様に、
「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなおに認めます。
「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。
すぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのか
いかにもお義理のセックスです。それなりには締め付けてくるのですが、いつもよりゆるい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。

予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっており、
定期的に抱かれてます。妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。
一応人妻ですので先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。

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去年の事です。

因みに、俺32歳。親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。

勿論、結婚して子供もいます。小学生と幼稚園。

そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。


2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。

カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。

その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。

もう何年も会っていない叔父。母の兄です。うろ覚えの道を走り

探し回ってやっとたどり着きました。俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・

叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。

叔父の家にも温泉があります。温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけ

と言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。そして、泊まる羽目に。

夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。

「あらぁ 久し振り。奥さん?」とカミさんに笑顔で挨拶しています。

「あぁ 初めてやったね。女房の智恵、こっちが由紀と早紀」と家族紹介をすませ、

従姉妹の恵美もその席に加わり、賑やかになりました。恵美は俺より3つ下で、バツイチです。

叔父の仕事を手伝いしてるとか。叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。

段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。

私、従兄弟じゃなかったら惚れてたかも・・・ハハハ」など喋り始めました。

子供が眠そうになってきたので、カミさんと子供は寝る為、部屋に下がりました。

叔父も「いやぁ 人間が多いと酒も美味い。

少し飲み過ぎたかもしれん。俺も寝るぞ。メグ、相手頼むぞ。」

と勝手な事を言い寝室へ消えました。

叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。」と叔父の後に続きました。

久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。

「相変らず、カッコいいじゃん。良い奥さんみたいだし、羨ましいな。」とちょっと俺を睨みました。

「メグも変わってないよ。ま、飲もうよ。」とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。

恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。俺の方が顔が赤くなってる気がしました。

「さっきの話、本当だよ。私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。」

「へぇ 初めて聞いたな。もっと早く言ってくれれば良かったのに。損したな。」とチャラけると

「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」

「マジにとるなよ。だって従姉妹じゃん。付き合うなんて考えた事も無いよ。」

「だよね。えへっ、さっきの嘘。さ、兄ちゃん、飲もっ」みるみる減っていく一升瓶。

俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。

少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。」と俺は家を出ました。

家の裏は川です。傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。

「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。」恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、

タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。

さっきまで あんまり感じなかったのに、横に座ると おっきぃ~。

煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。胸が俺の肘あたりに触ります。

柔らかい胸。「ねぇ、お兄ちゃん。私が離婚したの知ってるやろ?」「あぁ、お袋に聞いた。」

「離婚原因聞いた?」「まさか。そこまでは、お袋も知らんと思う。」

「あのね、私、子供が出来ないって。

それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。それで上手くいかなくてね。」

俺も言葉に詰まって、

「そうかぁ。子供ねぇ・・・。毎日安全日やん。アハハ・・・」 マズイ。

何て事を言ってしまったんだ。

「だよねぇ。いつでも生で出来るのに。馬鹿じゃん、あいつ。」こんな話をしてると、

酔いも幾分冷めてきたので、「帰ろうか、メグ。」と言うと「イヤ。もっと話したい。もうこんな夜無いと思うし・・」

俺は恵美に付き合うことにしました。恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。

いかん。理性が飛びそう。俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。

その時、恵美はその腕を掴んで、自分の胸に持っていきました。

飛びました。理性が。俺は堪らずに恵美にキスしました。

俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。「はぁ はぁ」言いながら俺の舌を吸っています。

俺の手は自然と胸を揉みました。今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。

ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。

「あ~ お兄ちゃん、こうなりたかった。前から。」俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。

「もう駄目。我慢できなくなっちゃった。お兄ちゃん、しよ。お兄ちゃんもしたいでしょ?」

「うん、したい。何処でする?」「家の裏にガレージがある。あそこは2階に部屋があるよ。」

俺と恵美はそこへ向かいました。音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。

俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、

ジーパンの上から固くなったチンチンを触って来ました。

自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。

俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。

「あ~ この臭い。久し振りぃ~。お兄ちゃん感じてね。」

もう既に感じまくって、カチンカチンになってま~す。メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。

チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。

「はぁ~~ いい~・・」腰が激しく前後に動き出しました。

俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。

「ねぇ お兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。」

最近カミさんとも御無沙汰だったので、

俺も最高に気持ち良いんです。それに恵美のマンコの気持ち良さ。

今まで経験した何十人の中でも一番でした。

激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。

「ねぇ イッテいい?もうイキそう。お兄ちゃんイッテいい?」

「いいよ、メグいいよ。イッテいいよ。」そう言うのと恵美が

「あぁ・・イク イクよお兄ちゃん」

と言うのと同じでした。

俺も限界でした。「メグ、俺もイキそう。出していい?」「いいよ、お兄ちゃん出して・・」

俺は恵美の中で果てました。恵美はいつでも安全日だから・・・

幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。

翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。

「又。いつでも寄ってね。」叔父夫婦の優しい言葉。

恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。いよいよ車に乗り込みました。

その時、家の中から「お兄ちゃん、忘れ物。わ・す・れ・も・の。」と恵美の声。

俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。

「なに?忘れ物って。」「これだよ。」  恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。

唇を合わせて、舌を差し入れてきます。そして俺の唇を指で拭きました。

口紅が付いたんでしょう。「またね、忘れないでね。お兄ちゃん。」

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高校生の時、新しい父に処女を奪われた近親相姦体験

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。

本当のお父さんは私たちが小さいときに亡くなって、それからは3人女世帯でした。

女だけだとやはり夜とか怖かったです。ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。

でもお母さんは、私と妹が高校生になると再婚しました。


実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。

やはり家に男の人がいると安心します。

私たちと一緒に暮らし始めて、最初はやさしくていいお父さんでしたが、徐々に本性をあらわしてきました。

ノックもせずに部屋に入ってきたり、私たちの下着の匂いをかいでいるのを目撃してしまいました。

今まで女だけだったので、お風呂上りとかも裸のままで、テレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が、気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。

それでも、キッチンとかでお風呂上りに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。

お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。

私はちょっとずつ、お父さんのことが、いやになってきました。

「これ以上エスカレートしなければ良いのになー」と願っていましたが、その願いは届かずどんどんエスカレートしていきました。

お父さんもお風呂上りに素っ裸で、出てきたり、制服の私のスカートをめくって、パンツを見て、

「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、

意味もなく「さえはかわいいねー」と言って、私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。

私は徐々にお父さんと距離をおくようになりました。でも、妹は違いました。

妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。

二人はとても仲が良かったです。

確かにお父さんは筋肉質で、格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。

妹はお母さん似で、女の私から見ても魅力的な女性でした。

お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。

私と妹が一緒に料理をしていると後から近づいてきて、私のお尻を触ってきました。私は恥ずかしくて、何も言わずに料理を作っていました

「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。

私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。

すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、やわらかいでしょう?」と煽るようなことをいったのです。

お父さんは「ああ、大きくてやわらかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。

さらに妹が「お尻の形も綺麗なんだよ」といって、私のスカートをめくり上げました。

私のパンツが丸見えになりました。私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。

私は「やめてよ」と口で言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動きできないのをいいことに、パンツをずり下げました。

妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。

私はパンツをずり下げられ、妹にスカートをめくられたままの情けない姿でした。私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて、やわらかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。

私はお尻に力をいれて中を見られないように必至でした。

私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。でも大切なところも少し見られてしまったと思います。

そんなある日、お母さんが急用で実家に泊りがけで帰ることになりました。私と妹とお父さんの3人です。

わたしは内心とても怖かったです。なるべくお父さんに近づかないように部屋にこもっていました。

11時ごろにお風呂に入って、リビングに行きました。

いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。

テレビがCMになると、お父さんは妹の胸を触りました。妹は「いやん」と声をあげました。

たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。

私は目のやり場に困ったので、部屋に戻りました。部屋に戻って30分くらい経ちました。

私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。部屋から一歩出ると、キッチンから妹の「ああん」という声が聞こえました。

「あ!」と一瞬で気付きました。

妹とお父さんはついに一線を超えてしまったようでした。

私は恐る恐るキッチンに近づきました。見てはいけないと思いつつも足がキッチンに向かっていました。

キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。

そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。私はソーっと様子を覗いてみました。

俗に言うシックスナインをしていました。

お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。

私はショックで体が固まってしまいました。

そのとき妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。

私はすぐに隠れました。妹が「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。

「なに」という声と、起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。

私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。

でもお父さんのほうが早く、私は腕をつかまれてしまいました。

お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。

全裸の二人が私を見下ろしていました。「どうする」と妹。

「こいつも仲間にしよう、3Pだとママにもいえなくなるだろ?」とお父さん。

「そうだね。脱がせちゃお」と妹、私は震え始めました。

私は体を丸めて抵抗しました。でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。

「お願い止めて、誰にも言わないから」と懇願したのですが、二人は止まりませんでした。

あっという間にズボンとパンツを脱がされました。

私はまだ抵抗しました。お父さんが妹に向かって「パパが手を押さえておくから、なにか縛るもの持ってきて」いいました。

彼女はすぐに部屋に戻りました。私は泣きながら「やめてください」と頼みました。

おとうさんは「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない」といいました。

妹が部屋からロープを持ってきました。

私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。

そして「上の服脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。お父さんは言葉どおり私の上の服を切って、わたしは裸にさせられてしまいました。

「写真でも撮っとこうか?」とお父さんは妹にいい、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真をとりました。

「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな」と警告されました。

妹は写真をとり終わると、私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。

私は泣き顔で妹を睨みつけました。

「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」といい、お父さんに「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。

彼は「そうか、じゃあ、パパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。

お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて、手で大事なところを触り始めました。

「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。

妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。

私は大事なところをさわらるたびに体が反応してしまいました。

妹が「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。

そして「じゃ、入れるか」とお父さんがいい、大きくなったものをあそこに挿入し始めました。

激痛で顔がゆがみました。

お父さんは「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」とうれしそうでした。

私は痛みをこらえて必死でした。こうして私の処女は奪われました。

お父さんは、妹に、「ゴムとってくれるか?」と言い、妹にゴムをとってこさせ、いったんぬきました。

そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。

お父さんの腰のどんどん動きが早くなり、お父さんのものが私の体の中でピクピク動きました。

お父さんは私の体からおちんちんをぬき、妹に「ゴムはずしてくれる?」と言いました、

妹は丁寧にゴムをはずすと、綺麗におちんちんを舐めて綺麗にしました。

お父さんが「おいしいか?」と聞くと、

「うん、おいしい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。

お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。

妹は私の横に寝て、足を広げて、「はやくー、もう渡し我慢できないよー」とおねだりしていました。

お父さんは「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。

妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。恥ずかしくて見ていられませんでした。

二人はバックや騎上位なんかもやって最後はまた正常位にもどって終わったようでした。

終わった後二人は抱き合ったまま動かなくなりました。

・・・。

しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんを舐め始めました。

お父さんが気付くと、「もう一回して」とまたおねだりしていました。

「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、

「ねー、お姉ちゃんかわいそうだから離してあげてもいい?」と言い、

「ああ」とお父さん、妹が、「ごめんね」と言いながら私のロープを解いてくれました。

私はロープをはずされると、服を持って部屋に戻りました。

その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。夕方お母さんが帰ってきました。

私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。

お母さんが「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、

私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。

次の日から、私は妹とお父さんの顔をあわせないようにしました。

家に帰る時間も遅くし、週末もどこかへ出かけました。

少しずつ学校にも行かなくなり、家出同然のようになってしまいました。

付き合う友人達もそんな人たちばかりでした。

でも、そこでも男友達に体を触られたり、無理やりHさせられたりという生活でした。

私は次第にそんな生活に慣れてきました。そうやって自分の居場所を作るので精一杯でした。

それでも、家に帰るよりは全然楽しかったです。

それでも次第に飽きられたようで、「頼めばすぐにやらせてくれる女」とうわさされ始めました。

私はまた居場所を失いました。

その後、パチンコ屋に住み込みで働こうと思いましたが、どこも雇ってくれず、いつしか風俗のドアをたたいていました。

それから現在まで風俗嬢として働いています。

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